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そっけない男性には「待つ」より「動く」方が恋愛が進む理由

「彼がそっけないのは好き避けかもしれない」「距離を置いて様子を見た方がいい」「忙しいだけかもしれないから待ってあげよう」——恋愛の悩み相談でよく聞くアドバイスですよね。

でも、私がこれまで数百件の恋愛相談に乗ってきた中で見えてきたのは、このアドバイス通りに動いた人ほど、時間だけが過ぎて関係が進展しなかったという現実です。

むしろ、一般的なアドバイスとは真逆の行動をとった人の方が、驚くほど早く関係が進展したり、相手の本音を引き出せたりしています。

今日は、そんな「常識の逆をいったら成功した」実例をもとに、そっけない男性との向き合い方について、新しい視点をお伝えしたいと思います。

「好き避けかも」と様子を見るより、ストレートに確認した方が早い

一般的には、男性がそっけない態度をとる理由として「好きだからこそ緊張して素っ気なくなる」という好き避け理論がよく語られます。そして「焦らず様子を見ましょう」とアドバイスされることが多いですよね。

でも、この「待つ」という選択が、実は一番時間を無駄にしている可能性があります。

なぜなら、好き避けかどうかを見極めるために数週間、数ヶ月と様子を見ている間に、相手は別の人に心を移しているかもしれないし、あなた自身も不安で心をすり減らし続けることになるからです。

それよりも、ストレートに確認してしまった方が、圧倒的に早く答えが出ます。

もちろん、「私のこと好きですか?」と聞くのは勇気がいりますし、重いと思われるかもしれません。でも、聞き方を工夫すればいいんです。

「最近私にだけそっけない気がするんだけど、何か気に障ること言っちゃった?」と、相手を責めるのではなく、自分の感じ方として伝える。すると、相手は「そんなつもりじゃなかった」と本音を話してくれることが多いです。

もし本当に好き避けなら、この質問をきっかけに相手も「ごめん、実は緊張しちゃって」と打ち明けてくれるかもしれません。逆に興味がないなら、その態度や返答で分かります。

どちらにしても、モヤモヤしながら何ヶ月も過ごすより、数日で答えが出る方が、あなたの時間も心も守れるのです。

33歳の女性は、職場の気になる男性がいつもそっけなく、周りからは「好き避けかもしれないから焦らず待って」とアドバイスされていました。でも3ヶ月待っても何も変わらず、思い切って「私、何か気に障ることしました?」と聞いたそうです。

すると相手は「え、そんな風に見えてた?ごめん、最近仕事で頭がいっぱいで周りが見えてなかった」と謝罪。そこから会話が弾み、仕事の相談に乗るうちに距離が縮まり、1ヶ月後には食事に誘われたといいます。

彼女は「3ヶ月モヤモヤしてた時間がもったいなかった。もっと早く聞けばよかった」と話していました。

「距離を置く」より「むしろ積極的に関わる」方が相手の心が動く

そっけない男性に対して「追いすぎると逆効果だから、少し距離を置きましょう」というアドバイスもよく聞きますよね。

確かに、しつこく連絡したり、重い愛情をぶつけたりするのは逆効果です。でもここで言いたいのは、「距離を置く」のではなく、「関わり方を変える」ということです。

距離を置くと、相手はあなたの存在を忘れてしまうか、「あ、脈なしだったのかな」と勘違いする可能性があります。特に恋愛経験が少ない男性や、自分から積極的に動けないタイプの男性は、あなたが引くことで「やっぱり無理だったんだ」と諦めてしまうこともあるんです。

それよりも、恋愛感情を前面に出さず、自然な形で関わり続ける方が効果的です。

たとえば、相手が好きな趣味の話題を振る、仕事で困っていそうな時にさりげなくサポートする、グループでの集まりに誘う——こうした「友人として自然な関わり」を続けることで、相手はあなたと話すことに慣れ、警戒心が解けていきます。

距離を置くことで「やっぱり自分に興味ないんだ」と思われるより、自然に関わり続けることで「この人といると居心地がいいな」と思ってもらう方が、恋愛に発展しやすいのです。

25歳の女性は、気になる男性がいつもそっけなく、友人から「追わない方がいいよ」とアドバイスされていました。でも彼女は逆に、その男性が所属している社内のフットサルチームの応援に行ったり、彼が興味を持っていたカフェの情報を教えたりと、積極的に関わり続けたそうです。

ただし、恋愛感情は一切出さず、あくまで「気の合う仲間」として接することを意識したといいます。

すると3ヶ月後、相手の方から「今度そのカフェ、一緒に行かない?」と誘われたそう。彼は「最初は人と関わるのが苦手で素っ気なくしちゃってたけど、自然に話しかけてくれて、だんだん話すのが楽しくなった」と話していたそうです。

距離を置いていたら、この関係は生まれなかったでしょう。

「相手が忙しいから待つ」より「忙しい時こそ支える」方が印象に残る

「彼が仕事で忙しそうだから、落ち着くまで待ってあげよう」——これも優しさのように見えて、実はチャンスを逃している可能性があります。

なぜなら、忙しい時こそ人は心に余裕がなくなり、助けてくれる人の存在をありがたく感じるからです。逆に言えば、忙しい時に何もしないで離れていった人のことは、記憶に残りにくいのです。

もちろん、忙しい相手にベタベタ甘えたり、長電話を要求したりするのは逆効果です。でも、「忙しいと思って連絡控えてたけど、応援してるよ」という短いメッセージを送る、差し入れを渡す、話を聞いてあげる——こうした小さな気遣いは、むしろ相手の心に深く残ります。

忙しい時に支えてくれた人のことは、人は一生忘れません。

29歳の女性は、付き合う前の気になる男性が大きなプロジェクトで忙しく、返信も短くそっけない状態が続いていました。周りからは「今は放っておいてあげたら」と言われましたが、彼女は逆に「無理しないでね」という短いメッセージと、彼の好きなコーヒーを差し入れしたそうです。

押し付けがましくならないよう、「飲んでも飲まなくてもいいから」と軽く渡しただけでしたが、プロジェクトが終わった後、彼の方から「あの時すごく救われた。ありがとう」と感謝され、そこから急速に距離が縮まったといいます。

彼は「忙しい時に距離を置かれると、やっぱり自分に興味なかったんだなって思う。でも彼女は違った」と話していたそうです。

「好き避けを見極める」より「自分の気持ちを先に伝える」方が相手も動きやすい

好き避けかどうかを見極めるために、相手の態度を観察し続ける——これも時間がかかる上に、答えが出ないことが多いアプローチです。

それよりも、自分から先に気持ちを伝えてしまった方が、相手も動きやすくなります。

「気持ちを伝える」といっても、「好きです、付き合ってください」という告白である必要はありません。「あなたと話すの楽しい」「一緒にいると安心する」といった、軽い好意のサインを出すだけでもいいんです。

好き避けタイプの男性は、自分の気持ちがバレるのが怖くてそっけなくしているので、相手から先に好意を示されると「あ、嫌われてないんだ」と安心して、態度が柔らかくなることが多いのです。

逆に、相手の出方を待っていると、好き避けタイプの男性はいつまでも動けません。

27歳の女性は、職場の先輩が自分にだけそっけなく、好き避けかどうか分からず悩んでいました。でも半年待っても何も変わらず、思い切って「先輩と話すの楽しいから、もっと色々教えてほしいです」と伝えたそうです。

すると先輩は少し照れながらも「こちらこそ、もっと話せたら嬉しい」と返してくれて、そこから休憩時間に会話する機会が増えたといいます。後に先輩は「実は最初から気になってたけど、どう接していいか分からなくて避けてた。でも彼女から話しかけてくれて安心した」と打ち明けてくれたそうです。

相手の出方を待っていたら、この関係は何年経っても進展しなかったでしょう。

「自分磨きをして待つ」より「今の自分で勝負する」方が自信がつく

そっけない男性に対して「自分磨きをして魅力を高めましょう」というアドバイスもよく聞きます。もちろん、自分磨きは大切です。でも、「自分磨きをしてから勝負しよう」と思っていると、いつまで経っても動けません。

「もう少し痩せたら」「もっと綺麗になったら」「もっと仕事ができるようになったら」——そう思っているうちに、相手は別の人と付き合い始めているかもしれません。

それよりも、今の自分で勝負する方が、結果的に自信につながります。

今の自分を受け入れて、ありのままで相手と関わる。そうすることで、「こんな自分でも受け入れてもらえた」という自信が生まれ、それがあなたの魅力を自然に引き出すのです。

31歳の女性は、気になる男性がそっけなく、「もっと綺麗になってから告白しよう」と半年間ダイエットや美容に励んでいました。でもある日、友人から「そんなに変わらなくても、今のあなたで十分魅力的だよ」と言われ、思い切って今の自分のままで食事に誘ったそうです。

彼は快く応じてくれて、「前から誘いたかったけど、忙しそうだったから遠慮してた」と話していたといいます。

彼女は「半年待たなくても、今の自分で勝負すればよかった」と話していました。

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